フランス情報ブログ - Ida【フランス情報】
Ida【フランス情報】
フィガロ・フランスが、登場したばかりの絵本を紹介しています。
クロエ・クルショデChloé Cruchaudetの作品、≪Grandeur et humiliation(権威と屈従)≫と題された若きIdaの冒険物語の第1巻についてです。
クロエ・クルショデは1976年リヨン生まれ。建築、グラフィックアートを学びアニメーション映画の世界を目指すようになります。初の長編≪Groenland Manhattan≫を経て2作目となる≪IDA≫は、第37回アングレーム国際漫画祭にノミネートされました。
19世紀末のスイス。金持ちの跡取り娘、Idaは、心気症気味で、憂鬱でした。
ある朝、変化が訪れます。医師が彼女に、コートダジュールでの療養を勧めたのです。
療養により、症状が消えていくのに気付いたIdaはすっかり旅好きになります。
そして、タンジェ(タンジール)からサン=ルイ島まで、波乱万丈な冒険が始まります。
≪Ida≫を読んだ途端に、クロエ・クルショデの独特な画法に魅了されます。
アフリカの夜、暗く深い青色の中に、コルセットで腰を細くして膨らんだドレスを着ている優雅で高貴なIda。
ほっそりした可愛らしい顔に、髪型は流行りの結い方、伏し目がちな目に満足げな表情です。
IDA、第1巻、56頁、Delcourt社より、14ユーロで発売中です。
*************************
Chloé Cruchaudetの絵は、少し毒気があって翳りのある色づかいが印象的です。
フランスのBDは、冒険ものが好まれるんですかね。
アステリックスとか。
タンタンとか。…ベルギーですね。
スマーフとか。…あ、これもベルギーでした。
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Ida:ペチコートを履いた偉大なる冒険家。
Ida : grande exploratrice en jupons
http://www.lefigaro.fr/bd/2010/01/15/03014-20100115ARTFIG00519-ida-grande-exploratrice-malgre-elle-.php
フィガロ・フランスが、登場したばかりの絵本を紹介しています。
クロエ・クルショデChloé Cruchaudetの作品、≪Grandeur et humiliation(権威と屈従)≫と題された若きIdaの冒険物語の第1巻についてです。
クロエ・クルショデは1976年リヨン生まれ。建築、グラフィックアートを学びアニメーション映画の世界を目指すようになります。初の長編≪Groenland Manhattan≫を経て2作目となる≪IDA≫は、第37回アングレーム国際漫画祭にノミネートされました。
19世紀末のスイス。金持ちの跡取り娘、Idaは、心気症気味で、憂鬱でした。
ある朝、変化が訪れます。医師が彼女に、コートダジュールでの療養を勧めたのです。
療養により、症状が消えていくのに気付いたIdaはすっかり旅好きになります。
そして、タンジェ(タンジール)からサン=ルイ島まで、波乱万丈な冒険が始まります。
≪Ida≫を読んだ途端に、クロエ・クルショデの独特な画法に魅了されます。
アフリカの夜、暗く深い青色の中に、コルセットで腰を細くして膨らんだドレスを着ている優雅で高貴なIda。
ほっそりした可愛らしい顔に、髪型は流行りの結い方、伏し目がちな目に満足げな表情です。
IDA、第1巻、56頁、Delcourt社より、14ユーロで発売中です。
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Chloé Cruchaudetの絵は、少し毒気があって翳りのある色づかいが印象的です。
フランスのBDは、冒険ものが好まれるんですかね。
アステリックスとか。
タンタンとか。…ベルギーですね。
スマーフとか。…あ、これもベルギーでした。
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Ida:ペチコートを履いた偉大なる冒険家。
Ida : grande exploratrice en jupons
http://www.lefigaro.fr/bd/2010/01/15/03014-20100115ARTFIG00519-ida-grande-exploratrice-malgre-elle-.php








